ステーキ 美味しい焼き方

これは初心者講座です。ステーキを焼いたことが無い人向け

ステーキ肉を買ってきたが、美味しくなる焼き方が分からない。そういう人は、結構多いです。

 

ステーキ肉は、ただ焼けば良いってもんじゃありません。焼き方に、少しコツがあります。

 

 

まずは下味と臭みとりから

ステーキ肉を買ってきていざ調理、といっていきなりフライパンに放り込むのはNGです。
肉、ですから、どんなに良質なものでも、若干の「獣臭さ」があります。

 

まずはそれを消すのと、軽い下味を付けるところからスタートしましょう。

 

基本は、塩コショウです。
その時使うコショウは、エスビー最廉価の粉の安物なんか絶対に使わないで下さい。

 

ミル付黒コショウ【ペペ・ネーロ】胡椒は何といっても挽きたてが一番!味と香りが料理を引き立てます。とっても便利なだけでなく、しっかり握れるのでミルが使いやすく手が胡椒だらけになりません。

525円

 

コショウも風味が一番大切です。そりゃそうです、「香辛料」と書くくらいですから。
香りが一番引き立つのは、粒のコショウを挽いたものです。

 

上の商品に限らず、ミル付きのコショウ(私は黒コショウを使いますが、白コショウでも悪くは無いです)を使って下さい。
近頃はスーパーでも売っているので、それを使いましょう。

 

それか、ブランドもののコショウ。これは格段に香りが違います。

 

■FAUCHONミル付きブラックペッパー25g

1039円

■FAUCHON テリチリブラックペッパー インド産24g

341円

 

フォーション、というブランドが出しているコショウです。但し輸入元はエスビー(笑)。
早い内に使い切れる自信があるのであれば、粉のものでも(右)問題はありません。

 

しかし、そう黒コショウを多用しないですよ、という人であれば、ミル付きの方が結果的に
安上がりです。長持ちしますからね。挽かないうちはそう劣化しませんから。

 

 

塩コショウ・実践編

買ってきた肉は、冷蔵庫に機能があれば「チルド室」機能のある所に入れましょう。
温度が肉にとって適温なので、味が劣化しづらいです。

 

さて、では買ってきた肉を梱包からほどきます。精肉店で買ってくると、大抵は
ケンネン(牛脂)も一緒に付けてくれるはずです。これは後で焼く際に使いますので
捨てずにおいてください。

 

まず、肉をまな板に載せます。そこに、まんべんなくコショウを振ります。
振る量ですが、良い肉であればあるほど、少なくて構いません。

 

またフィレ肉は「ブロック体」に近い形のことが多いので、そもそもあまり振れません。
ですが、いずれにしても安心して下さい。かけすぎはいけませんから、少なめに
と意識してコショウを使ってもらえば、まず失敗はありません。

 

 

目安としては、「コショウ、掛かってるかなコレ?」くらいで丁度良いです。

 

 

塩ですが、下味なのでこれも「塩、かかってる?」程度で十分。
とりさんのお勧めは『岩塩』ですが、扱いが難しいという弱点があります。
(1カ所に固まってしまって、食べたとき強烈に塩辛かったり)

 

 

もし良質な岩塩をお持ちであれば、いっそ下味なしで、後で塩を付けながら
召し上がるのも良いと思います。とかく調理初心者の方であれば、

下味の塩掛けは パス でも全然OKです。

 

 

塩コショウをしたら、2〜3回表面を撫でてあげる感じで、馴染ませて下さい。
岩塩を使った場合は、しっかり「岩塩を」ほぐしてくださいね!

 

 

 

広告

肉の下ごしらえ等 〜初心者向け〜関連ページ

焼きの準備 〜初心者向け〜
美味しいステーキの焼き方には、鉄板法則があります。簡単ですので、誰でも実践出来ます!
ステーキを焼く 〜焼き方・焼き加減〜
美味しいステーキの焼き方には、鉄板法則があります。簡単ですので、誰でも実践出来ます!
仕上げ 〜恐怖? のフランベ〜
美味しいステーキの最後のコツは、フランベです。燃え上がる炎を怖いと感じる方も多いですが、やってみて下さい。感動モノの味に仕上がります。